【Sparkles】SongbirdNFTプラットフォーム上でのNFT売買方法
SparklesはSongbirdネットワーク上のNFTを売買できるNFTプラットフォームです。
2022年2月現在、以下のコレクションの売買が可能になっています。
- 888 InnerCircle
- Baby Songbird
- Bored Apes SGB
- Bazooka Chicks
- Cosmic Bombers
- Pretty Pandas
- Rare Pepe Club
- Red Pill
- SGB Whales
- Songbirds Potatoes
- Songbird Punks
- Super Bad Babies
- Super Bad Genesis Seeds
- The Cooties
- The Knooks
- The Sparkles Genesis Collection
本記事では、ご自身が所有するNFTをSparklesで売りに出す方法をご紹介します。
SparklesでNFTを売ろう!
SparklesNFTのサイト(https://sparklesnft.com/)にアクセスし、ウォレットを接続します。
NFTを保有するウォレットのブラウザで
※ここで表示されるNFTは、Sparklesで取引可能なNFTのみです。BestFTSOでのみ売買されるNFTは表示されません。
売れた場合、5%の利用料が引かれますので「You will receive」にある価格が手元に入る金額となります。
「Approve」をタップしてトランザクションを承認したら、「Put on sale」がタップできるようになりますのでタップします。
以上でNFTの出品は完了です!
売れた時の通知などは特になく、気づいたらウォレットの残高が増えていて「あ。売れたんだ!」となります(^^;
Sparklesの基本操作とNFT購入方法
順番が前後しますが、Sparklesの基本的な見方も少し…
「Filter」を選択し、Priceを「Low to High」で並び替えると、売りにだされているNFTが価格が低い順に表示されます。
NFT出品時の価格設定等の参考になりますので、チェックしてみてください。
NFTのページで「Purchase now」を選択すると購入可能です
Sparklesは今後FlareOracleで獲得したNFTの売買が可能となる可能性もあるので、要チェックです★