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自動売買
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【2021年6月28日週】1週間の不労所得は32522円

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自動売買(トラリピ・トライオートETF)で得た不労所得を公開しています!

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不労所得カレンダー

2021年6月不労所得
2021年7月
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今週の利益は32522円でした!

カレンダーが不労所得の利益で埋まればいいなぁ♪
という思いから、不労所得カレンダーを記録しています。

【2021年6月28日~7月2日】自動売買運用実績

トラリピ 運用実績(通算17週目)

マネースクエア(トラリピ)

セントラル短資(手動トラリピ)

豪ドル/NZドル

マネースクエアの方は先週から引き続き、含み損がなくなったポジションを随時手動決済中。
相場が少し下がったので手動トラリピでも決済がありました。

個人的な感覚ですが、やはりセントラル短資に引っ越してみてスプレッドの恩恵を感じます。マネースクエアのトラリピでは、

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あともう少し!あと10pips動けば決済されるのにーーー!!!

というモヤモヤをよく体験していました。セントラル短資でも決済間近で折り返してしまうことはもちろんありますが、マネスクよりも決済のハードルが下がったと感じます。

スプレッドって大事なんだな…と実感しました。

運用する通貨の種類が多くなったり、資金が大きくなればマネスクのトラリピが優位だと思います。ご発注のリスクも減り、設定や資金の管理も断然楽です。

私の場合、今は手間をかけてでも利益増を狙う!という時期なので、セントラル短資での手動トラリピを選択しました。

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トラリピではまとまった資金で決めたレンジ内に一気に注文を仕掛けます。
しかし、手動トラリピは1つ1つの注文が独立しているので、自分で細かくコントロールできるのがメリットですね。
所謂ほったらかし運用にはなりませんが、運用の手間をかけれる私にとっては資金効率の面でも手動トラリピは合っていると感じています。

ユーロ/英ポンド

現在はユーロ/英ポンド用の資金はこれ!と決めず、豪ドル/NZドル用の未稼働資金を一時ユーロ/英ポンドに貸し出す形にします。通貨ごとではなく、口座全体でリスク管理するイメージです。

具体的には下の取引を繰り返しています。

0.86ポンドまで上がったら売2000通貨保有→0.857ポンドで決済(買)

1往復で900円ほどの利益になります。

0.86でポジションを持った状態から上がっていった場合、追加でポジションを持つか0.857に下がるまで動かないかは、その時の口座残高と豪ドル/NZドルの様子を見て判断します。

トラリピというよりは裁量っぽい感じですね。裁量トラリピかな…(^^;

ユーロ/英ポンドのロスカット目安等の設定はあっきんさんのブログを参考に設定しています。トラリピに限らず、様々な運用手法を試されていて、とても参考になります。

マネースクエア_豪ドル/NZドル

トライオートETF 運用実績(通算13週目)

一旦下がってくれ…というみんなの願いは届かず、この週も最高値更新(^^;
上っても淡々と買い続けるのが正解だったということかなぁ…。
でも、どこかで100ドル付近までは下がってくれると思っているんですが。

今後の戦略

これまで辺野もへじさんの設定を参考に3つのブロックに分けた設定をしていましたが、もっとも稼働率の高いメインブロックに資金を集中させることにしました。

こちらも、もへじさん考案のオプション戦略です。

現在は130ドル~100ドルのレンジに設定しています。
利確幅は基本4ドルですが、下で持ったポジションは利確幅を大きく取ることで利益を増やせないかと思い、少し変更しています。

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100ドル~111ドルの間で上下されると決済が発生しないので退屈になりますが、トッピング追加などで臨機応変に立ち回りたいと考えています。

トライオートETF
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