自動売買(トラリピ・トライオートETF)で得た不労所得を公開しています!
不労所得カレンダー

カレンダーが不労所得の利益で埋まればいいなぁ♪
という思いから、不労所得カレンダーを記録しています。
今週の利益は19430円でした。
6/18からセントラル短資で豪ドル/NZドルの手動トラリピを始め、勝手がわかってきたのでマネースクエアのトラリピ設定も丸ごとセントラル短資の手動トラリピにお引越しすることにしました!
- 最近の為替の動きだと、手動でもそんなに手間はかからない
- スプレッド、スワップ条件
これらを加味して決めました。
マネースクエアで保持しているポジションは随時タイミングを見て手動決済していきます。
【2021年6月21日~6月25日】自動売買運用実績
トラリピ 運用実績(通算16週目)



豪ドル/NZドル

豪ドル/NZドルはトラリピの決済もありましたが、ポジション整理分の決済も含んでいます。損切はせず、しばらく放置して含み損がなくなったタイミングで手動決済していく予定です。

セントラル短資での手動トラリピも設定自体はこちらの記事にあるダイヤモンド戦略と同じです。詳しい設定内容も追々記事にできたらいいな…と思います(^^;

手動トラリピの設定方法は、これまでトラリピで一括設定していたものを、以下の手順を繰り返す方法に変更するだけです!
- 手動で1つ1つIFD注文で設定[〇〇円になったら買う(売る)→それが●●円になったら売る(買う)]
- 決済があれば、そのIFD注文をまた同じ内容で設定
セントラル短資はスプレッドが1.0とマネースクエア(3.0)と比較した時に条件が良いので、多少の手間をかけてでもお引越しする価値があると判断しました!
ユーロ/英ポンド

ユーロ/英ポンド、相変わらず動きが小さい…。期待したほどのパフォーマンスは発揮できていません。

なので、こちらもトラリピは保有ポジション1つだけ残して設定は削除しました。豪ドル/NZドルと併せてセントラル短資の口座で少しポジションを持つことにします。
ユーロ/英ポンド用の資金はこれ!と決めず、豪ドル/NZドル用の未稼働資金を一時ユーロ/英ポンドに貸し出す形にします。通貨ごとではなく、口座全体でリスク管理するイメージです。
トラリピではまとまった資金で決めたレンジ内に一気に注文を仕掛けます。
しかし、手動トラリピは1つ1つの注文が独立しているので、自分で細かくコントロールできるのがメリットですね。
所謂ほったらかし運用にはなりませんが、運用の手間をかけれる私にとっては資金効率の面でも手動トラリピは合っていると感じています。
トライオートETF 運用実績(通算12週目)


週1万円以上の利益で安定しています。相場は120ドルを軽々と超えていく流れです。

今後の戦略
基本設定は124ドルで全ポジション決済されるので、待ちの状態。それまでは40万円のトッピング資金で120~125ドル範囲に設定を仕掛けます。
100ドル付近までの調整下げがあることを願いたいですが、このままの鰻登りにもついていくつもりです。
暴落時にポジションを持てるよう、追加資金も確保しながら相場を追いかけます!
毎週利益を生んでくれている設定内容はこちらの記事に記載しています↓↓↓

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